サステナビリティ基本方針
ガリレイグループは、企業理念である「幸せ四則」に掲げる「生活者」、「お客様」、「社員」、「株主・お取引先」の幸せを実現するため、事業活動を通じて社会課題の解決に取り組み、持続可能な社会の実現と、中長期的な企業価値の向上を目指します。
サステナビリティ推進体制
ガリレイグループ全体でサステナビリティの推進を行うため、2021年6月にグループ横断の「SDGs推進委員会」を設置しました。委員長は代表取締役 社長執行役員、メンバーは経営会議の出席者です。委員会は四半期に一度経営会議とあわせて開催され、サステナビリティ全般に関する事項を議論する体制を整えています。また、2024年度からは、委員会の中に「マテリアリティ分科会」を設置し、分科会ではマテリアリティの具体的なアクションを検討する役割を担っています。
※2024年10月より、「SDGs推進委員会」は「サステナビリティ委員会」に名称変更しました。
2024年度のサステナビリティ委員会
開催実績
主な議題
- 人権課題への取り組み
- GHG排出量の第三者検証について
- 分科会の活動報告
- サステナビリティ経営指標進捗報告